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April 28, 2010

どうしようもない役人根性!

一昨日の月曜日、政治活動の合間に本業(どっちが本業か微妙ですが)の会計業務に従事していた際、お役人の非常に不可解な対応に出くわしました。僕が財務・会計コンサルティング業務を受任しているある個人の所得税の関連で、その方の顧問税理士と僕の二人で松山税務署に出向いたときのことです。

会計士補という立場で税理士と一緒に出向いたのですが、冒頭、僕から名刺を渡したにも関らず、先方の統括官と調査官は最後まで名刺を渡そうとしませんでした。確かに、同席していた税理士に聞けば統括官と調査官の名前ぐらいはわかりますが、名刺交換さえしないというのは社会人の態度としていかがなものでしょうか。役人の行動原理の一つに「個人として絶対に責任はとらない」というものがあります。大蔵省勤務時代、他省庁と電話で折衝しているときに相手が自分の名を名乗らないことがありました。そのお役人は「組織で仕事をやっているから、自分の名前は名乗らなくて良い」と不可解な言い訳をしていましたが、一事が万事、お役人というものは、自分の言動によって個人としての責任が問われないように最大限の努力をするものです。

それだけではありません、そのお役人二人は冒頭から「守秘義務があるから、個別事案については話ができない」と言い出しました。要は、「お前とは話をするつもりはない」ということです。彼らが「守秘義務」を持ち出す意味が良くわからなかったので確認すると、「税理士の登録をしていない者が同席している席では、守秘義務の関係で個別事案について話はできない」とのことでした。全然、理屈にもなっていないので、僕から「いったい誰に対する守秘義務なのか。自分は財務・会計コンサルティング業務をいわゆる2項業務(公認会計士法2条2項)として受任している。公認会計士法上の守秘義務もある。」と伝えました。それでもなお、お役人二人は「受任を証明する契約書を提出しなければ話はできない」と抵抗する。仕方がないので、同席していた税理士から「受任契約書については明日提出する」という話をして、とりあえずは当方からの説明だけはすることになりました。

再度、僕から「申告など税理士独占業務については当然、同席している税理士が行う。自分は全般的な財務・会計コンサルティング業務の一環として、今回、税務署に問題視されているMS(メディカル・サービス)法人の利益率や仕入率の話をしに来た」と伝えましたが、それでもなお、お役人二人は「個別事案については交渉しない、今日は説明を聞き置くだけ」と最後まで言い張って譲りませんでした。

お役人二人は税務署職員であるにも関らず、恐らくは公認会計士法上の2項業務、そして守秘義務に関する知識もなく、単に税理士の守秘義務だけを盾に「お前とは話をするつもりはない」と言いたかったのでしょう。「税理士ならば自分たちの言うことに従順に従うから、税理士とは話をするが、ややこしい会計士(正確には会計士補)なんかとは話をしたくない」ということだと受け取った次第です。

税務のプロとしての知識もなく、一般社会での礼儀も知らず、個人としての責任が問われないようにだけ一生懸命頑張る。このような役人根性はどうしようもないですね。僕は大蔵省勤務時代に本省の主税局2年、鹿児島の加治木税務署長を1年務めました。かつては国税の仕事に誇りを持って取り組んでいたのですが、今般の松山税務署での出来事はすごく残念に思いました。

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April 25, 2010

公開!マニフェスト検討会議(第3回)「地域活性化」~宇和島が輝きを取り戻す日~

昨夏の衆議院総選挙の後も引き続き、生まれ故郷の愛媛県南予地方で活動を続けてきました。今回、参議院全国比例区での闘いとなるのですが、地元・宇和島の支援者の方からは「応援するのはよいが、宇和島のために何をするか、きちんと言ってくれ」とのご意見をよくいただきます。そこで、今回の「公開!マニフェスト検討会議」では、「地域活性化」について、僕の地元・宇和島を例にお話したいと思います。

(桜内)昨夏の衆議院総選挙で僕は無所属・みんなの党推薦という立場で闘ったので、独自のマニフェストを掲げていました。マニフェストは大きく二つに分かれており、①地元・愛媛県南予地方の活性化策、②国レベルの政策課題(財政・金融政策や社会保障政策など)について、私見を示していました。ぜひ僕のホームページで詳細についてもご覧いただきたいのですが、「地域活性化」に関する項目としては、以下のものを掲げています。

「地域経営力」のある南予にします!

  • 政治家には「経営力」が必要です
  • 地方自治体にも「経営」を導入しよう
  • 商工会議所、農協、漁協の機能を転換

農林水産業に夢の持てる南予にします!

  • 農林水産業をグレードアップする
  • 「農地利用法」改革
  • 販路開拓と価格の安定

投資と人が集まる南予にします!

  • 魅力ある地域にするため物価を下げよう
  • 投資の受け入れが可能な地域になろう
  • 観光資源はまだまだ眠っています

(友人A)なるほど。昨年の段階で既に相当具体的な地域活性化策を提示していたんですね。知りませんでした。

(桜内)宇和島だけでなく、南予一円の同年代の友人と議論を重ねて作り上げたマニフェストですので、今でも通用する中身だという自負はあります。ただ、約2年間にわたり無所属という立場で地を這うような「どぶ板」活動を続けてきたのですが、なかなかこうした理屈っぽい話にご理解をいただくのは難しかったなぁ・・と感じています。

(友人C)「宇和島が輝きを取り戻す日」を一日も早く実現するためには、どういった政策が重要でしょうか?

(桜内)やはり地域経済を活性化させるカギは、ヒト、カネ、情報が集まってくるような「仕組み」づくりにあると思います。でも、政治家がそのような「仕組み」を法律として整備していくだけでは不十分だということも実感しています。

(友人D)ヒト、カネ、情報が集まる「仕組み」づくりだけでは不十分・・とすると、何が欠けているのでしょうか。

(桜内)ヒト、カネ、情報が集まる「仕組み」は、公共交通網や法制度といった経済発展のためのインフラです。そのインフラの上で実際に経済活動を行う人々の意識こそ、地域経済の活性化を本当に実現できるか否かを決定するのです。

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April 23, 2010

【集会】「桜内ふみき東京応援団」へのご案内

桜内文城です。

昨夏の総選挙では、生まれ故郷の愛媛4区で無所属・みんなの党推薦で奮戦しましたが、力及ばず敗退しました。

それから7ヶ月。政権交代は実現したものの、深まるデフレ、選挙目当てのバラマキ、国家破綻の危機、そして国益を損なう政策の数々。何としても自分と自国の矜持を取り戻さなければならない。十数年来取り組んできた「公会計制度改革」を今度こそ実現したい。大きく歪められた国家の意思決定の仕組みを国民本位のものに変えたい。このような已むに已まれぬ思いから、この夏の参院選比例区にみんなの党から出馬することを決断した次第です。

参議院比例区(非拘束名簿式)は、衆議院の比例区とはまったく異なり、比例区の投票用紙に「政党名」または「候補者名」を記入し、同じ政党の比例区候補者の中で「候補者名」の得票が多い順から名簿順位が決まるしくみとなっています。従って、今度こそ勝利を掴み取るためには、全国で「桜内ふみき」の個人応援団のネットワークを拡大し、一票でも多くの個人票を獲得しなければなりません。

そのためにも、ぜひとも皆様のお力をお借りしたいのです。このたび下記会合(計3回)を東京で開催し、「桜内ふみき」の個人応援団のネットワークを一気に拡大したいと考えております。一人でも多くのお知り合いにお声掛けいただき、下記会合と「桜内ふみき応援団」への参加をお願いしていただけませんでしょうか。

1.第1回桜内ふみき応援団朝食会
5月12日(水)7:30開場(朝食)、8:00-9:00@東京プリンスホテル11F「高砂」 講師:浅尾慶一郎代議士+桜内 会費1万円
アクセス:http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/

2.桜内ふみき君を励ます会
5月25日(火)18:00開場、18:30-20:00@学士会館2F みんなの党・渡辺代表よりご挨拶 会費2万円(1口)
アクセス:http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html

3.第2回桜内ふみき応援団朝食会
6月7日(月)7:30開場(朝食)、8:00-9:00@東京プリンスホテル11F「高砂」 講師:山内康一代議士+桜内 会費1万円
アクセス:http://www.princehotels.co.jp/tokyo/access/

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April 17, 2010

明日(18日)みんなの党タウンミーティングin愛媛のご案内

明日(18日)の日曜日、渡辺喜美代表をお迎えして、愛媛で初の「みんなの党タウンミーティング」を開催します。お近くにお住まいのみなさま、ぜひ渡辺代表、そして桜内文城の政治に賭ける熱い思いにお耳を傾けていただければ幸いです。みなさまとの質疑応答も楽しみです。日本の未来のため、熱い議論を展開しましょう。

13:30-14:30 松山・国際ホテル3F(松山市一番町1-13)

16:30-17:30 宇和島・JAえひめ南ホール(宇和島市栄町港3-303)

みんな、みにきてね~!!!

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April 13, 2010

公開!マニフェスト検討会議(第2回)「保守主義」

(桜内)今回は、政治理念としても重要な「保守主義」についてお話したいと思います。

(友人A)前回の「デフレ脱却」も大きなテーマでしたが、今回の「保守主義」もまた非常に大きなテーマですね。

(桜内)この「公開!マニフェスト検討会議」の連載企画では、まずは僕自身の政治理念や政治的方向性を明確に打ち出したいと考えています。そして、読者の皆さんとの議論の中で、具体的な政策やマニフェストを練り上げていければ最高ですよね。

(友人A)さて、最初の質問ですが、これまで自民党が「保守」、旧社会党が「革新」というイメージを持っていたのですが、自民党を離党した渡辺喜美さんが代表を務めるみんなの党に属する桜内さんは、ぶっちゃけどうなんですか?

(桜内)僕は、政治家を志す者として、日本の歴史・伝統に基づく「保守主義」の政治を目指したいと考えています。そして、日本の未来を切り拓くためにも、日本の歴史・伝統に学ぶとともに、秩序ある自由な社会を「保守するための改革」を実現しなければならないと考えています。

(友人B)とすると、そもそも「保守」って何なのかな?

(桜内)僕はアメリカに留学していた頃に政治学を勉強していたのですが、英米流の政治思想としては、保守主義とは、秩序ある自由な社会を「保守」するため、社会で積み重ねられた伝統を尊重することを意味します。つまり、歴史の選択に耐えてきた伝統こそが自由と自由とのぶつかり合いを調整する秩序を生み出し、それにより真の意味で自由な社会を「保守」することができると考えるのです。

(友人C)歴史や伝統を尊重するということは、改革を否定し、単なる現状維持につながる恐れもあるんじゃないですか?

(桜内)確かに保守主義は、伝統を尊重し、過去と現在との歴史的結びつきを重視します。しかしそれだけでなく、未来に着実に進んでいくためには、歴史から学び、自らを改革しなければならないと考えるのです。イギリスの近代保守思想の祖と呼ばれるエドマンド・バークは、未来に目を向けて「保守するための改革」を主張しました。盲目的に過去の社会体制に憧れ、単なる現状維持を求める「守旧」ではなく、真の意味で自由な社会を「保守」するためにこそ、改革が必要だと考えるのが保守主義なのです。

(友人D)なるほど。規律ある自由な社会を保守するための改革を目指すのですね。

(桜内)今、僕たちが未来に目を向け、より良い日本の国家、社会を創っていこうとするとき、そのような日本の伝統の中で何を「保守」し、何を「改革」すべきなのかを見極める目ヂカラを発揮しなければなりません。

(友人E)政治理念としての保守主義についてはよくわかりました。では、保守主義から導かれる具体的な政策としてはどのようなものがありますか?

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April 11, 2010

補足説明 公開!マニフェスト検討会議「デフレ脱却」2

前回のブログ記事「公開!マニフェスト検討会議(第1回)『デフレ脱却』」には何人かの方々からコメントを頂戴し、誠にありがとうございました。またツイッターでのコメントもいただいたのですが、何しろ140文字では十分に回答もできないので、ブログで少し補足説明をしたいと思います。

ネット上のリフレ議論では、「ヘリマネ」、「インタゲ」という略称がよく使われるようです。僕の理解では、いわゆる「リフレ派」と呼ばれる人たちのロジックは以下のようなものです。

1. 中央銀行による政府債務の貨幣化(日銀による国債の買入を増やす)
 ↓↓
2. 「マネタリーベース」(≒日銀の負債)が増加
 ↓↓
3. 将来のインフレ期待
 ↓↓
4. 世の中で流通するお金の総量「マネーストック」が増加
 ↓↓
5. デフレ脱却、インフレへ

「ヘリマネ」とは、ヘリコプターからお金(マネー)をばら撒くように、世の中に流通するお金の総量「マネーストック」を増やすことができるという考え方です。そのロジックが成り立つためには、上記1.から5.のすべてが成り立っていなければなりません。ところが、ネット上での議論でもよく指摘されているように、ボトルネックとなるのが上記3.の将来のインフレ期待をどうやって人々に持ってもらうのか、ということです。

このボトルネックを乗り越えるために、「インタゲ」すなわちインフレーション・ターゲティング(インフレ目標)を政府と日銀で共有すべきだという主張がなされるわけです。

これに対して、僕が前回のブログ記事「公開!マニフェスト検討会議(第1回)『デフレ脱却』」で提示したのは、「リフレ派」のいう「ヘリマネ」や「インタゲ」とはまったく異なるロジックです。

1. 日銀がコントロールできるのは「マネタリーベース」(≒日銀の負債)のみ
 ↓↓
2. デフレ脱却のためには、世の中で流通するお金の総量「マネーストック」そのものを増加させるほかはない
 ↓↓
3. 社会会計上、世の中で流通するお金の総量「マネーストック」を増加させる手段は二つ(これらは平時でも行われている)
 ↓↓
4.一つが、預金金融機関(銀行)の貸出を増加させること、そのためには民間投資を促進する法人税減税や規制緩和が必要(消費が増えても国富を食いつぶすだけ)
 ↓↓
5. もう一つが、中央銀行による政府債務(または純資産)の貨幣化、そして政府支出によってそのマネーを直接市中で流通させる
 ↓↓
6. デフレ脱却、インフレへ

前回のブログ記事で提示したのは、上記3.から5.の政策です。また、上記5.に該当する経済復興基金50-100兆円というのは規模が大きいのですが、中央銀行が引受けるのはあくまでも基金の発行する「出資証券」であり、政府債務ではないというのがミソです。

本来、「マネタリーベース」(≒日銀の負債)と世の中で流通するお金の総量「マネーストック」との間には貨幣乗数という関係があります。しかし、その貨幣乗数自体、安定的なものではありません。例えば2000年代前半に日銀が採用していた量的緩和政策(超過準備ターゲット)では、マネタリーベースを構成する準備預金を増やせば増やすほど貨幣乗数が低下する=世の中で流通するお金の総量「マネーストック」はまったく増えないという関係が見て取れます。

社会会計の分野では、世の中で流通するお金の総量「マネーストック」そのものをどうコントロールするのか、ということが議論の中心となります。そしてその手段は二つ、金融機関の貸出の増加、そして中央銀行による貨幣化を伴う政府支出しかない。それらをどう組み合わせるのかによって、GDP、国富(一国全体の純資産)、マネーストックなどへ波及効果が左右されるのです。

このように、いわゆるリフレ議論とは異なるロジックによる成長戦略を提示したつもりです。確かに、ツイッターのように僅か140文字という制限があるとロジックそのものに何らかのレッテルを貼って「つぶやき」をやり取りするしかないのですが、この補足説明がみなさんのご理解の一助となればとなれば幸いです。

【補足説明】の補足

安定した経済状況であれば、民間活力による投資の促進+銀行貸出の増加という方法によって、世の中で流通するお金の総量「マネーストック」を増やすというのが成長戦略の王道ともいえます。しかし現在の日本経済は、いくら金利を下げても投資が増えない「流動性の罠」に陥っています。そこで、直接、市中にマネーを注入するもう一つの方法、中央銀行による貨幣化を伴う政府支出が必要とされるのです。

なお、日銀が継続的かつ定量的に国債の買切りオペを行うことによって同様の経済効果が生じます。日銀による国債の買切りオペは従来から実施されてきた政策でもあり、これをリフレ政策と呼ぶかどうかは別として、今さらとりたてて目くじらを立てるべきものとは思われません。「流動性の罠」から脱却し、経済を通常軌道に戻すためにも、従来よりも大規模なマネーの市中への直接注入、すなわち中央銀行による貨幣化を伴う政府支出が政策オプションとして検討されるべき時期に来ているのは確かだと思います。

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April 07, 2010

公開!マニフェスト検討会議(第1回)「デフレ脱却」

これから週2回(あくまでも目標)、全10回程度にわたってブログ上で「公開!マニフェスト検討会議」という企画を始めます。読者の皆様との双方向の議論を通じて、僕自身の政策や政治理念をお伝えするとともに、夏の参議院選挙に向けたより良いマニフェスト作りに役立てることができれば・・と考えています。

やや複雑で敬遠されがちな政治経済の問題についても、対談形式でわかりやすく解説を加えていくつもりです。ブログというメディアの特性から専門的な議論と比べると荒っぽいところも多々あろうかとは思いますが、みなさん、遠慮なく奮ってこの議論に参加してみてください。

さて、第1回目のテーマとして「デフレ脱却」という喫緊の課題に焦点を当てたいと思います。ネット上の議論でも「リフレ議論」は何度も繰り返されてきましたし、経済学者の間でも一致した見解がなかなか見出せない分野です。

(桜内) まず、本題の「デフレ脱却」や「成長戦略」の話に入る前に、一国経済全体のお金の流れや資本蓄積を分析するためのツール、「社会会計」というものに触れておきましょう。「社会会計」とは、日本経済という一国のすべてのお金の循環や企業の生産活動、家計の消費などについて複式簿記で記録する手法で、マクロ会計とも呼ばれます。GDPを測定するための国民経済計算体系(SNA: System of National Accounts)というのもその一つです。

(友人A)桜内さんの専門でもある公会計とは関係あるんですか?

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街宣車登場!

本日、街宣車1号が稼動しました。

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軽の箱バンです。ちっちゃくてかわいいでしょう。この街宣車で四国内はもとより、あちこちに出掛けて街頭演説をしたいと考えています。見かけたらぜひお声をおかけくださいませ。

その他、チラシやポスターなどの印刷物も次々と仕上がっています。これから夏に向けて活動を本格化させます。みんなで応援してください。m(__)m

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April 03, 2010

みんなの党街頭演説 in 東京

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本日、朝一番の飛行機で愛媛から上京し、みんなの党の街頭演説会に参加しました。みんなの党の街宣車(ガラス張りで温室みたいに暑かった・・)が稼動し、今日から首都圏でのキャラバンを始めるとのことで、僕も勇んでマイクを握らせていただきました。

渋谷、秋葉原、上野での街頭演説は、満開の桜の花見のせいか人出も多く、その分、相当緊張しました。しかし、渡辺代表、江田幹事長をはじめ、皆さんの演説振りを間近に見て大変勉強になりました。

僕自身は、脱藩官僚という立場から「小さな政府」を目指すべきであり、官僚統制、中央集権の仕組みを壊すことによって新しい国のかたちを創らなければならないと訴えました。お話した概要は以下の通りです。

政府資産負債を大幅に圧縮し、天下りネットワークに流れ込んでいる政府の金融資産520兆円を国民の手に取り戻さなければならない。

公会計とは、政府の財政運営の責任をガラス張りにする仕組みであり、また一般会計・特別会計合わせて200兆円を超える予算の総組み替えを実現する手段である。それによって将来世代の声なき声を数字で代弁しなければならない。

単なる公共事業や所得分配によるバラマキではなく、経済のパイを拡大し、みんなの給料を上げる成長戦略こそ必要。新技術やイノベーションを促進するための法人税減税や規制緩和、そして既得権者である正社員だけが守られる労働市場の歪みをなくし、同一労働同一賃金を実現する。

日銀ができる金融政策は日銀のバランスシートを拡大することだけだが、デフレ脱却のために本当に必要なのは、世の中全体のお金の総量(ストック)を増やすこと。そのためには成長産業への民間投資と金融機関による貸付の増加が必要。金融政策と共に政府の財政政策、為替政策を一体的に運用すべき。

最後に、「我々の払った税金を官僚や利権政治家から我々国民の手に取り戻そう!」と叫んで演説を終えた次第です。ふぅ、緊張したし、心地よい疲労感が。。

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April 02, 2010

街頭演説デビュー in 東京

明日(3日)土曜日、みんなの党の街頭演説で東京デビューします。東京でマイクを握るのは初めてなのでドキドキですが、頑張ります。

場所及びスケジュールは以下のとおりです。

11:00~渋谷駅ハチ公口
弁士:渡辺代表、山内議員、柿澤議員、他

15:00~秋葉原駅(電気街口)
弁士:江田幹事長、柿澤議員、他

17:00~上野駅マルイ前
弁士:柿澤議員、他

今晩、松山に泊まって明朝朝一番の飛行機で上京します。みんな、見に来てね~!(^O^)/

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