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August 02, 2009

私は南予の大地にしっかりと根を張る桜になります

もう2年間も南予全域を歩き続けていますから、私は目をつぶっても南予を歩けるようになったと思います。私が生まれ育ったこの地域を、私は心から愛しています。

ところが、有権者のみなさんから、思いがけないことを伺いました。私のことを、「桜内はよそ者だ。あいつは東京の人間だし、名前も変わった。いったい何しに帰ってきたんだ」と言っている人がいるというのです。大変心外なことです。

私は18歳まで宇和島で育ち、故郷に帰りたくて帰ってきた人間です。政治の世界は、コネがものをいうところもあり、特に生まれながらにして三バン(地盤、看板、カバン)を備えている世襲候補が有利だということもあります。従って、何もない私としては、政治の世界で活躍する準備をするために大学から東京に行って、大蔵省で修行を積んできたわけです。しかしどんなときにも、心は南予に置いてきていたのです。その意味では、有権者のみなさんと私は全く同じであり、心をひとつにしているといってもよいと思います。なぜ私のことをよそ者呼ばわりする人がいるのか、私にはよくわかりませんが、私の素直な気持ちは、「私は南予の大地にしっかりと根を張る桜になりたい」ということ以外にはありません。

そんな噂を聞いて驚いていると、今度はまた別の噂が聞こえてきて驚きました。「桜内は優秀な人間なのだから、県知事や市長をやって、その後で国政を目指すのが良いのではないか」という声が、どうやら政党周辺から聞こえてくるのです。これまた不思議な話です。私は無所属なのですから、無所属の政治家の去就について第三者がどうこう言うというのは大変失礼な話ではないでしょうか。

どうやら、知事や市長などで、候補者が定まらない空きポストがあるので、私をはめ込めたいと思っている人たちや、現職に不満のある人たちが私を対抗馬としてかつぎ出したいと思って、勝手なことを言っているようです。しかし私は、最初から国政を目指していて、それ以外のことは考えたことすらないのですから、こうした噂自体まったく不愉快に思います。

さすがに解散してからは、そうした話は消え去ったみたいですが、「選挙というのはおかしなことがたくさん起こるものだなあ」と、おもしろく思っています。私はどんなときもまっすぐに闘っています。

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