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August 17, 2009

決戦に臨むに際して

桜内文城です。いつも大変お世話になっております。

いよいよ明日(18日)から選挙戦に突入します。これまでの2年間の歩みを振り返ると、ふるさと南予の皆さまの温かいご支援にただただ感謝するばかりです。「地盤、看板、カバン」の何もない無所属新人がここまで歩んでこられたのは、「南予を変えたい」、「日本の政治を変えたい」と本気で願う皆さまのお陰です。この場をお借りして心より御礼申し上げます。

このご恩に報いるためにも、何としても今回の闘いを勝ち抜くしかないと必死の決意をしております。今回の総選挙では、日本が変わることができるか、そしてふるさと南予が変わることができるかが問われています。日本の国家経営が大きく歪められている中、政治を国民の手に取り戻し、本当の意味で国民の利益を守ることのできる新しい政治の仕組みを創り出す。そして「これ以上、辛抱せんでもええ!」南予を取り戻す。これが私の公約です。

政治家の命は国民の皆様によって吹き込まれます。皆さま、どうか私、桜内文城に政治家としての命を吹き込んでください。必ず皆さまのお役に立ってみせます。

本日以降、公職選挙法の規定により、このブログ及びホームページの更新ができなくなります。8月30日(日)の投票日の後、また皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしております。すべての力を出し切って闘ってまいります。皆さま、どうか力強いご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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August 15, 2009

出陣式のご案内

いよいよ衆院選の公示日(18日)が数日後に迫ってきました。選挙戦に突入するに当たり、下記にて出陣式を行いますので、皆様、奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

日時: 平成21年8月18日(火)12:30~

場所: 宇和島市恵美須町1-6-10 桜内文城後援会・宇和島事務所前(旧ロータリー)

お問合せ先: 電話 0895-22-7075

お忙しい中、恐縮ではございますが、どうかよろしくお力添えの程、お願い申し上げます。

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August 14, 2009

政界再編! その時桜内が動いた

今回の総選挙では、政権交代の現実的な可能性が叫ばれています。まさに歴史的な状況です。そしてその場合、私が無所属(新党「みんなの党」推薦)であるということは素晴らしいチャンスなのです。なぜなら、無所属である私には何のしがらみもありませんから、単なる政権交代を超えて「より大きな政治体制の変革をリードする」ことができる、既存の政治家の誰よりも有利な立場をつかむことになるからです。

選挙の結果によっては、政界再編が行われることも予想されます。新しい政党がいくつか生まれるかもしれません。政党というのは、理念や政策によって結びついた政治家の集団です。もし新しい政党を作るのであれば、「日本をこれからどうするのか、具体的にどのように変えていくのか」という理念と具体的な政策の提示が必要であり、その政党の綱領を良しとした政治家たちが意見をまとめて政策を立法化し、これからの日本の方向性を決めていくことになります。

では日本がこれからの難しい時代の舵取りをするために、やるべきことは何なのかを、きちんと提示することができる現職の政治家がいったい何人いるでしょうか。ほとんどの政治家は、自民党にぶら下がるべきか、民主党にぶら下がるべきかで迷って右往左往をしているだけというのが現実ではないでしょうか。

私、桜内文城は、この国をどうすればよいのかという「具体策」を持っています。無所属であるということは、実は「一人政党」であるということなのです。そして私自身が、次の日本を切り開いていく新しい政党の綱領を作り、基本政策を作り出すことが可能です。さらにそれを具体的な政策に落とし込み、制度化する準備も私の中ではできているのです。

そうした知恵が、これから起きる政党再編の過程においては必要になってくるはずです。もしそうした新しい潮流が政界にできて、その中で私が力を尽くし、新しい政党の創立に参加するようなことになれば、その時は喜んでその政党に入ることになるでしょう。それは南予の有権者のみなさんとの約束を破るのではなく、むしろ「より大きな政治体制の変革をリードする」というみなさんのご期待にお応えすることになるはずです。

いまほど無所属候補を国会に送り出すことに意味がある時期もそうそうはないのではないでしょうか。あなたの声が、この国の政治体制を変え、そして南予を変える力になるのです。今回の総選挙は、そのような変革ための大きな転換点になると思います。

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August 10, 2009

【御礼】桜内ふみき総決起大会

昨日(9日)、大洲及び宇和島で「桜内ふみき総決起大会」を開催させていただきました。足もとの悪い中ではありましたが、1,600名を超える皆様にお集まりいただき、大変な熱気の中で皆様方の励ましを頂戴しました。心より御礼申し上げます。

また、その前日に新党「みんなの党」を結成し、代表に就任された渡辺喜美先生にも駆けつけていただき、大変力強い励ましのお言葉をいただきました。私も無所属+新党推薦で衆院選に臨むこととなり、必勝の信念を固めております。

維新は再び南予から始まる。政権交代、そしてその先にある政界再編をも見据えた、より大きな政治の変革の波を共に起こしたいと思います。

このたびは本当にありがとうございました。

残り20日間、最後の力を振り絞って頑張ります!!!

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無所属+渡辺新党「みんなの党」推薦で闘います!

8日(土)、日帰りで上京し、渡辺善美先生の新党「みんなの党」の結成記者会見に参加しました。私は無所属を貫くものの、志を同じくする者として同党の「推薦」をいただき、衆院選に臨むこととなりました。

新党「みんなの党」は、「政治を国民の手に奪還する!」、「政治は国民のもの」という政治理念をそのまま党の名称とし、「脱・官僚」、「地域主権」、「生活重視」という基本政策を掲げています。

私は、選挙で勝ち抜くためにどのような形が最も望ましいか、渡辺代表とも相談のうえ、無所属+新党推薦という立場で闘うことを決断いたしました。つまり比例区への重複立候補はせず、小選挙区(愛媛4区)で勝負し、そこで勝ち上がることのみを目標として、全力で突っ走ってまいります。

出馬を決めたときも、私自身の人生をすべて賭けるという覚悟をもって決断しました。政治家の命は、有権者によって吹き込まれるものです。皆さま、どうか私に政治家としての命を吹き込んでください。引き続きどうかよろしくご支援のほどお願い申し上げます。

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August 03, 2009

「政権交代」v.s.「責任力」

解散(7月21日)の後、一週間以上を経てようやく二大政党のマニフェストが出揃いました。本来ならば、総理の解散権の行使によって国民に信を問う以上、総選挙の争点を設定すべき立場にあるのは政権与党の側であるはずです。民主党のマニフェストの発表(7月27日)よりもさらに数日遅れてようやく自民党がマニフェストを発表した(7月31日)という事実自体、その混乱振りを示していると感じました。

他の政党のことにどうこう言うべき立場にはありませんが、今日は感想めいたことを少しだけ述べておきたいと思います。

まず、民主党の主張する「政権交代」ですが、政権交代を目指すのはよいとしても、政権を獲得した後にどのような国づくりをするのか、その方向性が不明確であるのはいかがなものでしょうか。多くの方々がよく指摘するように、政権交代とはあくまでも手段であって、その目的が一体何なのか、よくわかりません。外交、安全保障の分野で民主党政権には不安がつきまとうだけでなく、日教組に支配される教育、財源の不明確な所得再分配についても、一般の有権者からも不安の声をよく聞きます。

次に、自民党の側ですが、造語?と思われる「責任力」という言葉そのものに違和感があります。善意に解釈すれば、政権担当能力なり、政策遂行に必要な財源を確保する力(民意の反対を押し切ってでも増税する政治力?)を示そうとしたようにも思えます。平たく言えば、「責任を果たす力」ないしは「責任を取る力」を意味するのでしょう。

確かに、「責任」という言葉には様々な意味があります。しかし、国政を預かってきた政権与党が「責任」という言葉を語るということは、主権者である国民からの信頼を失った場合には自らの責任を明らかにする、すなわち政権与党の座を降りることを意味するはずです。

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。

これは日本国憲法の前文のくだりです。要は、政権与党は国民から国政を預かる(受託する)という意味で、国民に対する責任(受託者責任)を負っており、政権与党が国民からの信託の目的に反する行いをした場合(国民からの信任を失った場合)、主権者である国民は新たな政権与党(新たな政府)を樹立する権利を有するということです。

日本社会では、「責任を取る」という言葉が軽々しく使われる傾向があります。みなさんも思い当たる節がおありだと思いますが、会社や役所の上司で「俺が責任を取る!お前らは自由にやれ!」と言っていたのに、失敗したら部下のせいにする・・というのはよくある話ですね(苦笑)。自民党のマニフェストのキャッチフレーズ「責任力」を見て、そんなことを思いました。

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August 02, 2009

私は南予の大地にしっかりと根を張る桜になります

もう2年間も南予全域を歩き続けていますから、私は目をつぶっても南予を歩けるようになったと思います。私が生まれ育ったこの地域を、私は心から愛しています。

ところが、有権者のみなさんから、思いがけないことを伺いました。私のことを、「桜内はよそ者だ。あいつは東京の人間だし、名前も変わった。いったい何しに帰ってきたんだ」と言っている人がいるというのです。大変心外なことです。

私は18歳まで宇和島で育ち、故郷に帰りたくて帰ってきた人間です。政治の世界は、コネがものをいうところもあり、特に生まれながらにして三バン(地盤、看板、カバン)を備えている世襲候補が有利だということもあります。従って、何もない私としては、政治の世界で活躍する準備をするために大学から東京に行って、大蔵省で修行を積んできたわけです。しかしどんなときにも、心は南予に置いてきていたのです。その意味では、有権者のみなさんと私は全く同じであり、心をひとつにしているといってもよいと思います。なぜ私のことをよそ者呼ばわりする人がいるのか、私にはよくわかりませんが、私の素直な気持ちは、「私は南予の大地にしっかりと根を張る桜になりたい」ということ以外にはありません。

そんな噂を聞いて驚いていると、今度はまた別の噂が聞こえてきて驚きました。「桜内は優秀な人間なのだから、県知事や市長をやって、その後で国政を目指すのが良いのではないか」という声が、どうやら政党周辺から聞こえてくるのです。これまた不思議な話です。私は無所属なのですから、無所属の政治家の去就について第三者がどうこう言うというのは大変失礼な話ではないでしょうか。

どうやら、知事や市長などで、候補者が定まらない空きポストがあるので、私をはめ込めたいと思っている人たちや、現職に不満のある人たちが私を対抗馬としてかつぎ出したいと思って、勝手なことを言っているようです。しかし私は、最初から国政を目指していて、それ以外のことは考えたことすらないのですから、こうした噂自体まったく不愉快に思います。

さすがに解散してからは、そうした話は消え去ったみたいですが、「選挙というのはおかしなことがたくさん起こるものだなあ」と、おもしろく思っています。私はどんなときもまっすぐに闘っています。

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