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July 24, 2009

衆議院解散の日を迎えて

桜内文城です。

一昨日、待ちに待った衆議院解散の日を迎えました。その日からは街頭演説を中心とした活動に切り替え、既に100箇所近くでの街頭演説をこなしました。

財務省及び出向先の新潟大学助教授を退官した後、約2年間の活動を経て、ようやく解散の日を迎えました。これまで活動を支えていただいた多くの方々のお顔が目に浮かびました。この場をお借りして、本当に心から感謝申し上げます。

この2年間、来る日も来る日も皆さまのご家庭にお邪魔し、皆さまのお声を直接お伺いしてきました。その数は6万軒を超えます。それもひとえに皆さまのお声を国政に直結させるためです。

一方、二大政党と呼ばれる自民党、民主党は国民の声に耳を傾けているといえるでしょうか。解散後数日が経過しようとしているにも関らず、自民党、民主党ともに、国民との約束であるはずのマニフェスト(政権公約)を完成させていません。国民不在の党利党略で、政権の座を賭けたゲームに興じているようにさえ見えます。

僕は無所属という立場ではありますが、有権者の皆さまの声を基に一年以上前から独自のマニフェストを作成し、公表しています。また、「国会議員としての仕事第一弾」と銘打って、議員立法三法案(最低医療保障法案、政党法案、財政会計改革基本法案)を準備してきました。

誰が決めたかわからないマニフェストや党議拘束に従い、議場で立ったり座ったりすることが国会議員の仕事だと勘違いしている人があまりにも多いのではないでしょうか。

国会議員の仕事は、法律を作り、国民一人ひとりの生命や財産、そして生活を守ることが目的であるはずです。そのためにも、国民一人ひとりの切実な声を代弁し、国民の利益を守ることのできる「モノいう国会議員」が必要です。また、官僚制度を知り尽くしたうえで、官僚を上回る専門性とリーダーシップを発揮する「官僚にだまされない国会議員」が必要です。

投票日の8月30日を境にして、良いか悪いか、好きか嫌いかは別として、政権交代が実現し、これまでとはまったく違う政治の風景が広がることでしょう。僕は、しがらみのない無所属という立場から、政権交代、そしてその先にある政界再編を見据えたより大きな政治体制の変革をリードする政治家を目指します。

これから最後の闘いの場に向かいます。これまでに皆さまからいただいた多大なるご恩に報いるためにも、何とか勝ち切りたいと思います。どうか引き続きよろしくご指導の程お願い申し上げます。

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