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July 27, 2009

私は今の既成政党に入るつもりは毛頭ありません

2年間にわたって国政選挙への準備を続けてきた私の目から見て、東国原・宮崎県知事が国政進出に意欲を燃やした一件は、ドタバタ騒動にしか見えませんでした。自民党は彼をかつぎ出そうとしてしくじり、かえって格好悪いことになってしまいましたね。

本来は選挙の顔として選出された麻生総理は、結局1年間解散を先延ばしにし、その間に自民党はガタガタになってしまったという印象を国民に与えてしまいました。「ひどいものだな」と思っていたら、今度は別の根も葉もない噂が聞こえてきました。無所属で活動を続けてきた私が当選したら、そのガタガタになった自民党に入るのではないかという噂です。

常識的に考えて、今から自民党に行きたいという人は、なかなか珍しいのではないでしょうか。まじめな顔をしてそうした噂を立てている人がいるとしたら、その人の方がちょっとおかしいですよね(笑)。

これまでの2年間の活動を通じて、私は「古い政治をぶっこわす!」ということを訴えてきました。これまでのような官僚主導政治に依存するだけの族議員、格差を固定化するだけの世襲議員。そういった古い政治をぶっこわし、本当の意味で国民の利益を守ることのできる新しい政治を切り拓く。これが、私が一切ブレることなく訴え続けてきたことです。

私は政治家として筋を通したいと思っている人間なので、今回の選挙で私が南予のみなさまに当選させていただけたら、それは「無所属として当選した」という有権者のみなさんとの約束になるわけです。ですからその任期は無所属で通すのが当然のことだと思っています。

一方、聞くところによると、民主党はさまざまな政党にいた議員たちの寄せ集めなので、安全保障や憲法改正などの点で意見の集約ができず、政党の綱領すらないのだそうです。理念を共有せずに、なぜ政党といえるのか、まったく不思議なことです。

総選挙まで丸4年間あったにもかかわらず、また政権交代の可能性をはらんだ重要な選挙であるにもかかわらず、自民党も民主党も解散してから一週間近くにもなるのに、国民との約束であるはずのマニフェスト(政権公約)を発表できていません。有権者との約束が存在しないのに、今の民主党や自民党の候補者たちは、いったい有権者のみなさんに何を訴えかけようとしているのでしょうか。これらの候補者が選挙区を駆け回って主張していることは、約束にはなっていないということです。この暑いのに、まったくご苦労なことだと思います。

ちなみに私は、無所属という立場ではありますが、有権者の皆さまの声を基に一年以上前から独自のマニフェストを作成し、公表しています。また、「国会議員としての仕事 第一弾」と銘打って、議員立法三法案(最低医療保障法案、政党法案、財政会計改革基本法案)を準備してきました。私と政党公認候補者との違いは、そういうところにもあるのです。

最初のところに話を戻しますと、自民党であろうが、民主党であろうが、そうした意味でとてもいい加減な現在の既成政党に、私が「当選の暁にくみするであろう」というのは、まったく現実性のない憶測であるとしか申し上げようがございません。私は誇りある無所属議員を目指しています。みなさんのご支持をよろしくお願い申し上げます。

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