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May 27, 2009

桜内ふみきの仕事 第1弾 【議員立法三法案】

まず、いちばん大切なものを変える!医療、政治、予算編成改革のための法案を議員立法

わが国はさまざまな問題を抱えていますが、そのなかでも変革待ったなしのピンチがさし迫った分野について、わたしは当選後、下記の三法案を議員立法として提出し、成立を図ることを最初の目標としたいと考えています。

いずれも、最低水準の国民生活の維持と、わが国がまともな国家として存続していくために必要不可欠なもので、現在の与野党ともに目配りが行き届いていない部分をしっかりフォローするものです。

無所属の立場であっても、どの政党も反対できないような法案であれば、超党派議連などによる議員立法という、まっとうな立法過程を経て、国家の大きな変革に力を尽くすことができるはずです。

わたしは正々堂々と闘う覚悟です。

1.最低医療保障法案

この法案は、国民の「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」(憲法25条1項)を救急医療の分野で具体的に実現することを目指すものです。

  1. 現在、地域での救急医療体制が崩壊している中、最低限の救急医療体制(施設及び医師の確保など)を国が保障する責務を明文化する。
  2. 医師の確保等に必要な財源を国が保障するとともに、地域間での医師の配置・雇用体制を弾力化する仕組みを作る。

2.政党法案

政党の組織・運営が非民主的なものならば、「議会制民主主義」や「二大政党制」といっても、うわべだけのものになってしまいます。この法案は、政党の民主的な組織・運営を確保することにより、真に民主的な政党政治を我が国に定着させることを目指すものです。無所属という、党利党略を超えた立場でなければ、このような法案を実現することはできません。

  1. 政党の綱領(目的)を定款に明記する。非民主的な政治体制を目的とする場合は政党として認めない。
  2. 政党助成金として政党に年間310億円の公費が投入される以上、政党には上場企業並みの財務情報の作成と開示を義務付ける。
  3. 政党の組織・運営について、党員総会・両院議員総会・執行役員・監査役などの設置と議事録の開示を義務付ける。
  4. 政党内で民主的な手続を経て策定されたマニフェスト(政権公約)の項目を除き、原則として党所属議員に対する党議拘束を認めない。
  5. 候補者選定については、政党内での予備選を義務付ける。

3.財政会計改革基本法案

国及び地方公共団体の財政会計制度を抜本的に改め、政府が国民から預かった税金をどのように使うのか、その責任を明らかにするとともに、国家戦略に即した財政政策を実現するために予算編成の権限を内閣(官邸)に移します。既に法案の要綱も起草済み(以下はその抜粋)。

  • (1)目的
    この法律は、国の財政制度及び公会計制度の改革に関する基本理念、国の責務その他の基本となる事項を定めるとともに、財政会計制度改革推進本部を設置することにより、集中改革期間における財政会計制度改革の総合的かつ集中的な推進を図り、もって、政府の財政運営について国民に説明する責務が全うされるようにするとともに、財政運営に係る規律の確保及び責任の明確化並びに財政の健全化に資することを目的とする。
  • (2)定義
    この法律において「財政会計制度改革」とは、国の財政制度(国の予算及び決算その他財政の基本に関する制度をいう。)及び公会計制度(国及び地方公共団体並びに独立行政法人、特殊法人、認可法人及び公益法人における会計処理の基準及び手続に関する制度をいう。)の改革をいう。
  • (3)基本理念
    財政会計制度改革は、内閣の主導による戦略的な予算編成及び財政運営、財政規律の確立、財政運営に係る透明性の確保及び国民に説明する責務の徹底並びに成果主義に基づいた予算編成及び執行を図ることを基本として行われなければならない。

みなさんのご協力を得て、桜内ふみきは古い政治をぶっこわし、一歩一歩着実に新しい政治を創ってまいります。

ぜひともみなさんのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

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